【ANS-C01】ネットワークの監視とトラブルシューティング|VPC Flow LogsとReachability Analyzer
ANS-C01では構築したネットワークを監視し、問題発生時に迅速に原因を特定するスキルも問われます。代表的なツールを整理します。
VPC Flow Logsによる可視化
- ENI・サブネット・VPC単位でトラフィックのメタデータ(送信元と宛先、許可か拒否)を記録できる。
- CloudWatch LogsやS3に出力し、Athenaでのクエリや異常検知の分析基盤として活用する。
Reachability Analyzerでの経路診断
- 送信元と宛先を指定するだけで、経路上のセキュリティグループやルートテーブルの設定を静的に解析し、到達可否を判定する。
- 実際にトラフィックを流さずに診断できるため、本番環境への影響なく問題箇所を特定できる。
その他の監視手法
Network Insights・CloudWatchのカスタムメトリクス・Traffic Mirroringを組み合わせることで、パケットレベルの詳細な分析まで対応できる。
試験ポイント 「通信できない原因を特定したい」という設問ではReachability Analyzer、「継続的な監視」にはVPC Flow Logsが解答の軸になることが多い。
まとめ
監視とトラブルシューティングのツールを使い分けられるかがANS-C01の実務的な理解度を測る鍵です。クイズで確認し、最新情報はAWS認定 公式ページをご参照ください。
ANS(高度なネットワーキング) におすすめの教材
書籍
AWS認定 高度なネットワーキング−専門知識(ANS-C01)完全対応テキスト
要点整理
要点整理から攻略する AWS認定 高度なネットワーキング−専門知識
Udemy・講座
AWS認定ANS(ANS-C01)実践問題集(図解付き・220問)
Udemy・模試
AWS認定ANS 演習テスト(日本語)
本セクションにはAmazonアソシエイト・Udemyアフィリエイトのリンクが含まれます。