AWS Organizations 配下の複数アカウントで、ネットワークアカウントが所有するVPCのサブネットやTransit Gatewayをそのまま利用させ、VPCの重複作成やピアリングを避けたい場合に適したサービスはどれですか
正解の理由:AWS Resource Access Manager(RAM)は、サブネット、Transit Gateway、Route 53 Resolverルール、License Managerの設定などを、組織や特定アカウントに対して共有できます。サブネットを共有すると参加アカウントは自分のアカウントでそのサブネットにENIやEC2を起動でき、VPCそのものは所有者アカウントが一元管理できるため、いわゆる共有VPC(VPC Sharing)構成が実現します。ピアリングは接続数が増えると管理が煩雑になり、IAMロールは権限委譲の仕組みでリソース共有そのものではありません。Control Towerはアカウント払い出しとガードレールの機能です。