再受験なしで資格延長、AWS Skill Builderの新更新制度がベータ開始
再受験なしで資格を延長、Skill Builderの新更新制度がベータ開始
AWSは2026年6月23日、対象の認定資格について再受験なしで有効期限を1年間延長できる新しい更新方法を、AWS Skill Builder上でベータ公開しました。従来の再認定試験に加えて、学習ベースの更新ルートが選べるようになったことになります。
仕組みと対象資格
この制度は、資格の有効期限が90日以内に迫った段階で利用可能になります。AWS Skill Builderの「詳しく見る>スキルを検証する>再認定」から維持したい資格を選び、その認定ドメインに対応するデジタルコース(e-Learning)とAWS Builder Labsのハンズオンラボを修了すると、資格が自動的に延長される流れです。現時点ではアソシエイトレベルの一部資格が対象で、Data Engineer・Security Specialty・Machine Learning Engineerなど今後対象が拡大される見込みとされています。
受験者への影響
これまでの再認定は基本的に試験の再受験一択でしたが、今後は「学習して更新する」という選択肢が加わることになります。特に業務で日常的にAWSを使いドキュメントや新機能にキャッチアップしている人にとっては、ハンズオンラボを通じて最新のベストプラクティスを確認しつつ資格も維持できる、実利のある更新手段になりそうです。ただし対象外の資格は従来通り再認定試験が必要なため、自分の資格がどちらのルートに該当するかの見極めが引き続き重要です。
制度の詳細や対象資格の最新情報は、必ずAWS認定 公式ページで確認してください。
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