AWS認定の更新に新しい選択肢、Skill Builderの学習で有効期限を延長できる仕組みが登場
AWS認定資格は取得後3年間の有効期限があり、これまで更新するには同じ試験を再受験するか、上位資格を取得する必要がありました。2026年6月下旬より、AWS Skill Builder上の指定コースとハンズオンラボを修了することで認定の有効期限を延長できる新しい仕組みが案内されており、学習を通じた更新という選択肢が加わりつつあります。
試験の再受験だけに頼らない更新へ
新方式では、対象となる学習コンテンツやラボを完了することで、有効期限を一定期間延長できるとされています。試験当日の緊張や受験料の負担を避けたい方にとっては現実的な選択肢になりそうです。ただし対象となる認定区分や必要な学習量、延長される期間などの条件は変更される可能性があるため、実際に手続きを進める前に必ず公式情報を確認してください。
生成AI領域の拡充も進む
あわせてAWSは認定ポートフォリオの見直しを進めており、生成AIに関する新しい専門資格の追加や、既存試験のガイド改訂が続いています。Machine Learning - Specialtyのように提供終了が案内された試験もあるため、これから学習計画を立てる方は、受験しようとしている試験が現在も提供されているかを最初に確かめておくとよいでしょう。
まずは公式情報の確認から
AWS認定の制度は比較的短い周期で見直される傾向があります。本記事の内容も執筆時点の情報にもとづくものですので、最新の要件はAWS認定 公式ページで必ずご確認ください。
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