SAA-C03 上級 模擬試験

【SAA-C03 模擬】単一AZのWeb・DBを、AZ障害耐性と読み取りスケールの両方に対応させる最小構成は?

あるWebアプリケーションは、単一アベイラビリティゾーン(AZ)のEC2インスタンスと、単一AZのAmazon RDS(MySQL)で稼働しています。今後、AZ障害が発生してもサービスを継続でき、さらに増加するレポート閲覧(読み取り)の負荷にも対応する必要があります。最小限の設計変更でこれらを満たす構成はどれですか。
正解: B

AZ障害への耐性(可用性)は、EC2を複数AZのAuto Scaling+ELBに分散し、RDSをマルチAZ配置(待機系へ同期・自動フェイルオーバー)にすることで実現します。読み取り負荷の増大にはリードレプリカ(非同期複製・参照専用)で対応します。Aは EC2 の単一障害点が残り読み取りスケールも未対応。Cはフェイルオーバーが無く可用性を満たさない。Dはスケールアップのみで冗長化にならず、AZ障害で停止します。「マルチAZ=可用性、リードレプリカ=読み取りスケール」の役割分担が頻出ポイントです。

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