運用系アソシエイトはSOA-C03へ、CloudOps Engineerで問われる範囲はどう変わったか
AWS認定の運用系アソシエイト資格は、2025年秋の改定で「AWS Certified SysOps Administrator - Associate(SOA-C02)」から「AWS Certified CloudOps Engineer - Associate(SOA-C03)」へと名称と出題範囲が刷新されました。2026年に受験を検討している方は、旧教材との差分に注意しておきたいところです。
名称変更の背景にある出題範囲の広がり
従来のSysOps Administratorは、EC2やCloudWatchを中心とした運用管理が主軸でした。SOA-C03では、コンテナ運用やマルチアカウント構成の管理、Infrastructure as Codeによる自動化といった、近年の運用現場に近いテーマが取り込まれたと案内されています。単なる改称ではなく、クラウド運用エンジニア像そのものの再定義と捉えるとよさそうです。
試験形式の変化にも注目
SOA-C02の特徴だった試験ラボ(実機操作問題)は、SOA-C03では出題されないとされています。選択式と複数選択式に一本化されたことで、当日の時間配分の考え方も変わってきます。ラボ対策に相応の時間を割く前提で学習計画を組んでいた場合は、一度見直してみるとよいでしょう。
学習の進め方
まずは公式の試験ガイドでドメイン構成と配点比率を確認し、ご自身の実務経験と照らして不足領域を洗い出すのが近道です。試験名称や出題範囲、実施状況は今後も変更される可能性がありますので、最新は公式で確認をお願いします。詳細はAWS認定 公式ページをご覧ください。
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