SysOps認定がCloudOps Engineerへ、運用領域の出題範囲が広がる
認定名の変更と試験コードの更新
AWS認定のアソシエイトレベルにあった「AWS Certified SysOps Administrator - Associate」は、「AWS Certified CloudOps Engineer - Associate」へ名称が変更され、試験コードもSOA-C02からSOA-C03へ更新されたと案内されています。旧試験の受験終了と新試験の開始は段階的に進められたため、これから学習を始める方は新しい試験ガイドを起点にするのが安全です。
出題範囲に加わった要素
新しい試験ガイドでは、従来の監視・運用・トラブルシューティングに加えて、コンテナのオーケストレーション、Infrastructure as Code、パイプラインによる継続的な提供、マルチアカウント構成での運用、可観測性やコスト最適化といった領域が重視される構成になっていると説明されています。サーバー管理者というより、クラウド全体の運用エンジニアとしての視点が問われる形といえそうです。
チェックポイント すでにSysOps認定を保有している場合、その認定自体は有効期限まで有効とされていますが、名称が自動的にCloudOps Engineerへ置き換わるわけではないと案内されています。新しい名称の認定を得たい場合は、新試験の合格が必要になる点を押さえておきましょう。
学習を始める前に確認したいこと
試験ガイドやサンプル問題、受験可能な期間は改訂されることがあります。学習計画を立てる際や受験を申し込む際は、必ずAWS認定 公式ページで最新の情報を確認してください。本記事の内容は公開時点で確認できた情報に基づくもので、今後変更される可能性があります。
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