AWS認定 機械学習エンジニア アソシエイトがMLA-C02へ、ベータ試験は2026年9月から
AWS認定資格の中でも受験者が増えている「AWS Certified Machine Learning Engineer - Associate」について、現行のMLA-C01から新バージョンのMLA-C02への移行が案内されています。AWSのトレーニングおよび認定に関する公式ブログによると、ベータ版試験の申し込みは2026年9月1日に開始される予定とされています。
生成AIとエージェントの実装が新しい軸に
今回の改訂では、従来の機械学習モデルの構築や運用に加えて、生成AIの実装、エージェント型AI、基盤モデルや大規模言語モデルの扱いが出題範囲に取り込まれると説明されています。Amazon Bedrock に関する内容の比重が増え、責任あるAIの実践についても記述が見直される見込みです。ドメインの数そのものは変わらず、既存の分野に新しい要素が組み込まれる形と案内されています。
ベータ版の概要と移行スケジュール
ベータ版は英語のみでの提供とされ、試験時間は170分、設問数は85問、受験料は75米ドルという条件が示されています。現行のMLA-C01は英語版が2026年9月28日で終了予定とされる一方、日本語を含む一部の言語ではベータ期間中も継続されるとのことです。標準版のMLA-C02は2027年初頭に各言語へ展開される見通しです。
受験を検討している人ができる準備
出題範囲の詳細は、ベータ版の申し込み開始と同時に公開される試験ガイドで確認するのが確実です。ここで紹介した日程や条件は今後変更される可能性があるため、最新の情報は必ずAWS認定 公式ページでご確認ください。学習の面では、SageMaker を用いたモデルの学習や推論の基本に加えて、Bedrock によるアプリケーション連携やモデル評価の考え方に触れておくと、どちらのバージョンでも無駄になりにくいでしょう。
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