AWS認定セキュリティ専門知識(SCS-C03)に生成AI・AI/MLセキュリティ領域が新設、日本語教材も拡充
AWS認定のセキュリティ関連資格に、生成AIやAI/ML活用を意識した見直しの動きが出ている。AWS Training and Certificationの発表によると、「AWS Certified Security - Specialty」(SCS-C03)では既存の暗号化・IAM・インシデント対応などの領域に加え、生成AIサービスやAI/MLワークロードを狙った脅威に対応するための知識が新たに問われるようになったとされる。クラウド環境でのAI活用が広がるなか、モデルやデータへのアクセス制御、AIサービス特有のセキュリティ設計が実務でも重要なテーマになりつつある。
生成AI・AI/MLセキュリティ領域が試験範囲に
更新後のSCS-C03では、Amazon BedrockなどのAIサービスを利用したシステムにおける認可設計やログ監査、モデルへの不正アクセス対策といった観点が、既存のセキュアアーキテクチャ設計や運用の知識と併せて問われるとみられる。単なるIAMポリシー設計だけでなく、AIサービス固有のガードレールやデータ保護の考え方まで学習範囲が広がった形だ。
日本語の試験対策教材もSkill Builderで拡充
あわせてAWS Skill Builderでは、SCS-C03向けのExam Prep Planが日本語を含む複数言語で提供されるようになった。無料のドメインレビューや練習問題に加え、有料の公式模擬試験も用意されており、日本語話者でも学習を進めやすい環境が整いつつある。
詳細な出題範囲や対象言語は変更される可能性があるため、最新情報は必ず公式で確認してほしい。AWS認定 公式ページ
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