ANS-C01 中級 クイズ

PrivateLinkで公開しているサービスがNetwork Load Balancerの背後で動いています。アプリケーション側で接続元のクライアントIPアドレスとVPCエンドポイントIDを把握したい場合に有効化する設定はどれですか

正解の理由:PrivateLink経由の接続では、NLBからターゲットに見える送信元IPはNLBのプライベートIPになります。ターゲットグループでプロキシプロトコルv2を有効化すると、接続の先頭に付与されるヘッダーから、元の接続元アドレスに加えてVPCエンドポイントID(TLV情報)も取得できます。ターゲット側のアプリケーションはプロキシプロトコルv2を解釈できる必要があります。X-Forwarded-For はALB(レイヤー7)のヘッダーでNLBでは使えません。クロスゾーン負荷分散は負荷の分散に関する設定で、IP情報の伝達とは無関係です。フローログはアプリケーションから参照できません。

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