【SCS-C02】インフラのセキュリティ|VPC保護とエッジでの防御(Network Firewall・Shield・WAF)
SCS-C02ではネットワーク層からエッジ層まで、多層的な防御の考え方が問われます。代表的なサービスを整理します。
VPC内部の保護
- Network Firewallはステートフルな検査ルールでVPCの内外を通過するトラフィックをフィルタリングする。
- セキュリティグループ・NACLと組み合わせた多層防御で、単一の設定ミスが致命傷にならないようにする。
エッジでの防御
- AWS Shieldは分散サービス妨害攻撃からインフラを保護し、Standardは自動で全アカウントに適用される。
- AWS WAFはWebアプリケーションへのSQLインジェクションやクロスサイトスクリプティングといった攻撃をルールベースでブロックする。
一元管理と自動化
Firewall Managerを使うと、複数アカウントや複数VPCにまたがるWAFやNetwork Firewallのルールを一元的に適用・管理できる。
試験ポイント 「アプリケーション層の攻撃対策」はWAF、「ネットワーク層のDDoS対策」はShield、「複数アカウントへの一括適用」はFirewall Managerが解答の軸。
まとめ
多層防御の各レイヤーでどのサービスが責任を持つかを整理しておくことが得点への近道です。クイズで確認し、最新情報はAWS認定 公式ページをご参照ください。
SCS(セキュリティ) におすすめの教材
書籍
要点整理から攻略する AWS認定 セキュリティ−専門知識 改訂2版
問題集
AWS認定 セキュリティ−専門知識 SCS-C02 練習問題集
Udemy・講座
AWS認定SCS(SCS-C03)対策トレーニングコース
Udemy・模試
AWS認定SCS 本番模試(4回分/260問)
本セクションにはAmazonアソシエイト・Udemyアフィリエイトのリンクが含まれます。