SAA-C03 中級 模擬試験

【SAA-C03 模擬】SMBとActive Directory連携が必要なWindowsファイルサーバーを、運用負荷を抑えて複数AZで高可用にAWSへ移行する構成は?

オンプレミスのWindowsファイルサーバー(SMB共有、NTFSアクセス許可、Active Directoryによるアクセス制御)をAWSへ移行します。Windows EC2インスタンスから共有をマウントし、1つのAZ障害でも継続して利用できる必要があります。サーバーのパッチ適用やフェイルオーバー構成の運用負荷はできるだけ減らしたい要件です。最も適切なものはどれですか。
正解: C

FSx for Windows File ServerはSMBとNTFSアクセス許可に対応したフルマネージドサービスで、AWS Managed Microsoft ADまたは自己管理ADと統合できます。Multi-AZ配置ならAZ障害時に自動でスタンバイへ切り替わり、パッチ適用やバックアップも管理されるため要件に合致します。

Aは、Multi-Attachが主にLinux向けのクラスター対応ファイルシステムを想定した機能で、Windowsの共有ファイルサーバーには不向きかつ運用負荷も大きい構成です。BのEFSはNFSプロトコルでWindows EC2は公式にサポートされません。DのMountpoint for Amazon S3はLinux向けのクライアントで、SMBやNTFSのアクセス許可にも対応しません。

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