【DOP-C02対策】DevOpsエンジニア − プロフェッショナル 合格ガイド|継続的デリバリーとDRの要点
AWS認定 DevOpsエンジニア − プロフェッショナル(DOP-C02)は、CI・CD・IaC・監視・自動化によって継続的デリバリーと安定運用を実現する力を問う上級資格です。開発と運用の両面にまたがる、自動化中心の実践的な知識が求められます。
試験概要
75問
出題数
750/1000
合格ライン
180分
試験時間
シナリオ問題が中心です。アソシエイト相当(SAAやデベロッパー)の基礎があると学習がスムーズです。覚え方のフレームは「①自動化する対象(SDLC/IaC)」「②見える化する仕組み(監視)」「③壊れたら戻す仕組み(DR・自動対応)」の3点です。
出題ドメインと配点
- SDLCの自動化(22%) ― CI・CDパイプライン、テスト・デプロイの自動化
- 構成管理とInfrastructure as Code(17%) ― CloudFormation等によるIaC
- 耐障害性・高可用性・ディザスタリカバリ(32%) ― 最大配点。回復性のある設計と自動復旧
- 監視とロギング(15%) ― CloudWatch、可観測性
- インシデント・イベント対応(14%) ― 自動検知と対応
| ドメイン | 配点 | 重点対策 |
|---|---|---|
| 耐障害性・高可用性・DR | 32% | デプロイ戦略と自動ロールバック |
| SDLCの自動化 | 22% | Codeシリーズの連携 |
| IaC・構成管理 | 17% | CloudFormationの変更セット・ドリフト検出 |
頻出サービス・テーマ
- CI・CD:CodePipeline、CodeBuild、CodeDeploy(ブルーグリーン・ローリング)、CodeCommit
- IaC・構成管理:CloudFormation(スタック、変更セット、ドリフト検出)、Systems Manager
- 監視・可観測性:CloudWatch(メトリクス/ログ/アラーム/Events)、X-Ray
- 自動対応:EventBridge、Lambda、SNS、Auto Scaling による自動復旧
- 高可用性・DR:マルチAZ/マルチリージョン、デプロイ戦略の安全な切り戻し
試験ポイント 最大配点は「高可用性・DR(32%)」。デプロイ戦略(インプレース/ブルーグリーン/カナリア/ローリング)の違いと、失敗時の自動ロールバック、CloudWatchアラームを起点とした自動対応の組み立てを重点的に押さえましょう。
合格までの学習ステップ
- Codeシリーズ(Commit/Build/Deploy/Pipeline)の役割と連携を理解する
- CloudFormationでIaCの基本(スタック更新・ロールバック)を手を動かして学ぶ
- CloudWatch+EventBridge+Lambdaによる検知・自動対応のパターンを整理する
- デプロイ戦略とDR構成のトレードオフをシナリオ問題で訓練する
チェックリスト
- 最大配点の「耐障害性・高可用性・DR(32%)」を重点的に学習したか
- Codeシリーズ各サービスの役割と連携の流れを説明できるか
- デプロイ戦略4種の違いと使いどころを区別できるか
- CloudWatchアラーム起点の自動ロールバック・自動対応を設計できるか
- 模擬試験で75問・180分の時間配分を体に覚えさせたか
まとめ
DOPは"自動化による安定運用"が核心です。デプロイ戦略と自動復旧を設計レベルで語れるようにしましょう。クイズで頻出ポイントを確認できます。試験番号・配点は改訂されることがあるため、申込前にAWS認定 公式ページで最新の試験ガイドをご確認ください。
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